職場に2回り以上歳上の後輩がいるのですが、先日めちゃめちゃ嫌なことを言ってしまいました。
ああ、猛省。
後輩さんの支援方針を聞いて、根拠をきいてみた時に
特にないです!◯◯さんがそうしていたからです!
と元気よく言われた瞬間にプッチンとなってしまった。
ついつい反射的にやり方を否定してしまって、おれの支援方針を押し付けてしまった…。
いきなり否定から入るのは嫌なんだけどなあ。すごくミスった。
福祉の世界には正解がないと言われるけど、より適切な支援はあると思っている。今回は明確におれの方が適切であると根拠があったから言っちゃったなあ…。
でもおれがプッチンしちゃった理由は2つあって
1つが普段支援の根拠はなんなのか言語化することを意識しているのに、相手がそれを全くしていなかったから。
これも完全におれのやり方を押し付けているんよなあ。おれも言語化できていないことはあるわけだし、直感でやることが正解の場合もあるし。
もう1つがお手本にしていた◯◯さんが個人的に仕事できない先輩で嫌いだから。
おれの好き嫌いの加減でやっちゃってるよね。笑
ああ、冷静でいようとしているはずなのに結構感情的になってしまう時がある。
そこがおれのダメなところ。
謝るのは違うと思うけど、次から似たような状況になった時はまず否定せずに肯定するようにしよう…。
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