ここ1年くらい他人へ親切することを躊躇ってしまいます。
なんでだろう。学生時代の時は困っていそうな人がいれば声かけたりできていたのに。
なぜか自分の中でストップしてしまう。
目の前で困っている人が善い人とは限らず、何かトラブルに巻き込まれたら嫌だなあという感情が前面に出てきてしまうから声がかけられないんだと思う。
すごく冷たいよなあ…。
でも人と関わる仕事をしていると、どうしてもそういうトラブルに巻き込まれる機会が多くて
ついつい悪い方悪い方へと嫌な予想が膨れ上がってしまう。
こないだも病院受診の受付で
マスクがないから買ってくるように言われていた人にだって、「あ、マスク個包装のありますよ。どうぞ」と言ってあげればよかった。
カバンにマスクを触るところまでは行ったんだけど、やっぱり最後は止めてしまった。
渡してあげれば良かったなあ…。
次同じような場面にあったら声かけられるようにしたい。
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