27歳ポンコツ夫の毎日1分日記

ポンコツ夫の出来事をなるべく毎日に書き溜める日記。だいたい1分で読めます。だいたい月1で喧嘩します。コメントは次の日の日記で公開返信します(名前は伏せます)

文鳥からの愛情の差に嫌な気持ちになる。①

27歳にもなって大人気なく嫉妬をしてしまった。


2ヶ月ほど前から文鳥を飼っているんだけど、妻とおれに対する反応が違いすぎて悔しい。


妻の方が愛情を注いでいるということがわかりやすく反映されているようで嫌な気持ちになる。


おれも毎日水浴びの水を交換しているし、朝と夜に短いながらも手に乗せて遊んでいたのに。


ここ最近、おれにだけ威嚇してまあまあの威力で突いてくるようになってしまった。


勘違いじゃないの?って思われるかもしれないけど、「キュルルル」って口を開いて顔を動かし、明らかに戯れているそれとは別の速さで指を突いてくる。


なんでこんなことに…。


妻にも同じような反応ならまだしも、おれにだけってのがすごく嫌だ。


妻から「文鳥のこと嫌いにならんであげてね」


って優しく言われたその言葉がなぜか逆に捉えてしまう。


もう遊ばん


って素っ気なく言ってしまって妻はかなり悲しんでしまった。夜もおやすみと言ってくれず、アイマスクを付けて電気が付いたまま寝てしまう。


なんでこんなめんどいこと言ってしまったんじゃろう。言いたいわけじゃないのに、なににイラついているのか自分でもよくわからない。


朝は多少ふつうに戻っているように思えたけど


まだ悲しんでいるだろうなあ。


妻が帰ってきたらちゃんと謝ろうと思う。妻は文鳥を子どものように可愛がっているから、おれが愛情を注がないと宣言するのは悲しいことだと思う。愛情を注がないと宣言しているわけじゃないんだけど、そう捉えられそうだなあ。


そこは誤解を解いておきたいんだけど、うまく言えるかな。



鉄板でつくる焼きラーメンとやらをみんなで食べた。博多の屋台で妻と食べたのを思い出して語ったら「え、それ私じゃないでしょ、食べてないもん」と言われぷち修羅場



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