〜前回のあらすじ〜
昨日、飼っている文鳥のさっちゃんが妻にはなつき、おれには超攻撃的に威嚇してくる件について
おれがめちゃめちゃ嫉妬というかめんどくさいやつになり、文鳥に冷たい態度をとった結果、妻を悲しませてしまった。
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明らかに元気のない妻に、昨日の文鳥に対する態度が冷たかったことを謝ると
意外なことに怒っているわけではなかった。
おれが威嚇する文鳥のさっちゃんを「怖い」と言ったことがショックだったらしい。
おれとしては、「なんなんこいつ威嚇しやがって、ああ怖い怖い」くらいのテンションで言ったつもりだったけど予想以上に刺さったみたい。
さらに妻は文鳥がなついている時の仕草について調べていて、おれの手の上で毛繕いしてるのをみて
毛繕いするのは落ちている証拠なんよ!!
と励ましてくれた。笑
あと声かけも大事らしい。それは正直あんまできてなかったのでこれから意識して名前を呼ぼうと思う。
今回は大人気なく素っ気ない態度をしてしまったことは反省し、近々授かってほしい子どもが今回のようなことになっても態度に出さないように気をつけたい。
妻に懐いておれにだけ噛みつく子だったらへこむだろうなあ………。
仲直りのつもりで1日ぶりに文鳥のさっちゃんを手に乗せ、名前を呼んだら
キュルルルルルルルル
とブチ切れられました。こいつ全然空気読まねえな。
仲直りで一緒にアニメみてたら妻が「かわいいい!!」また励ましてくれた。
昨日の日記はこちら👇
potechan.hateblo.jp
昨日いただいたコメント
そりゃあなたはね、さっちゃんに愛されてますからね、そういうことも言えますよね〜って私もひねくれてしまいそう笑 毎日のお世話はきちんとするとして、愛でるのは心の余裕のあるときでいいと思います🙋♀️
おれが変に冷たい態度をとってしまった結果ははっきり言ってまさにこれ!笑
そりゃあなたはね、は本当にそう!!!!
でも妻の立場からだとどう言っても棘になるから難しいよね。
おれだったらなんて言えるんだろうか。
考えてみたけど、全然いい言葉が浮かばない。すごく難しい問題なのかもしれない。