平日休み。ブックカフェ籠りがたまらない。
さくさく読んでいきたいから気になった本を数冊手に取って席確保。
長い小説とか嫌いじゃないけど、読もうと思ったらそれだけで1日が終わるのでもったいなく感じてしまう。
だから雑誌とかハウツー本で気になる項目だけみたりとか
益田ミリさんの漫画を間でみてはほっこりしたり
そんな感じの時間を過ごしている。
今回本のお供はスタバのアールグレイドーナツ(新作)これも300円くらいで好き。カスタム増えまくるコーヒーたちは700円くらいいくもんね。
結構バタバタしていて店員さんも年配さんだったからか、「試飲のコーヒーお付けしましょうか?」の魔法の言葉をかけてくれなかった…。く、くそう。ちょっと悔しい。
おれも「一旦コーヒーはいいです」って言っちゃったから、「あ、こいつ後で頼むな、ほな試飲いらんな」と思われたんかもしれん。
次からは「うーん悩みますけど今回はいいです」みたいな雰囲気を出そう。
食べ物置いたまま店内うろうろしたくないので高速でドーナツを食べ終わり、お客さんが空いた頃にコーヒーでも頼もうかと伺っていたんじゃけど
スタバ、平日だろうとずっと客が並んでる…!!
こわい、怖すぎるぞ。テイクアウトしていく人はまじでなんなんだ…!!もったいなくないか!?
おれはブックカフェありきで数時間籠らない限りスタバを頼もうという思考にはならんなあ…。
この辺の感覚は妻とも一緒なので心地よい。
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